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文久2年6月7日(1862年7月3日)
【江】勅使大原重徳、島津久光、江戸到着


■勅使東下
【江】文久2年6月7日(1862年7月3日)、勅使大原重徳は江戸に到着し、竜の口の御馳走所(旧伝奏屋敷)に入りました。

護衛の島津久光は高輪の薩摩藩邸に入りました。なお、前日には長州藩主毛利敬親敬親が江戸を出立していました。しかも、敬親一行中山道を西上しました。まるで東海道を大原と東下してくる薩摩藩国父島津久光を避けるような出府でした。このことにより、薩摩藩は長州藩に不信感をもち、両者は険悪な関係となってしまいます。(こちら)

関連:■「開国開城」「文2:勅使&島津久光東下との幕政改革」 ■テーマ別文久2年:「一橋慶喜・松平春嶽の登用問題と勅使大原重徳東下」 ■薩摩藩日誌文久2
<参考>『徳川慶喜公伝』・『再夢紀事・丁卯日記』(2002.7.3)


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